2013年10月23日水曜日

MacからWindowsにリモートデスクトップ接続するのにCoRDに切り替えたら快適になった

WindowsからMacに切り替えて早々にMacからWindowsへのリモートデスクトップ接続ソフト「Remote Desktop Connection Client for Mac | Office For Mac(RDC)」を使ってたけど前触れ無く接続が切断されたり、ソフト自体の応答がなくなったりでまともに使えないと判断して乗り換えた。

乗り換え先は「CoRD: Remote Desktop for Mac OS X」英語のソフトだけど複雑な設定などないので問題なく使える。というか比べ物にならない位使える。快適。

キー操作(ショートカットキー設定)もRDCよりCoRDのほうが使い勝手がいい。CoRDは初期設定でcommandキーがWindowsキーに割り当てられていて、control、option(alt)もWindowsの同じキーに割り当てられているのでショートカットキーがスムーズに使える。RDCは初期設定の時点で不要なキー設定がされていて小さなストレスが溜まる。

マウス操作はMacBookAirのトラックパッドでの使用感はWin側の右クリックに該当するものがはcontrol+shift+クリックと両ソフト共同じ初期設定になっている。直感的に使うには慣れが必要だが、RDCは反応がやたらと悪かったのに対しCoRDはきちんと反応する。

CoRDの問題点(使い方わかってないだけかも)はクリップボードの共有ができない点。 ※CoRD公式では
 The clipboard is automatically synchronized between CoRD and the server
と当然ながらクリップボードは同期されると明記されてるのになんじゃろか。
Mac→WindowsでもWindows→Macで別々のクリップボードとして認識してるようで、同期の切り替えができれば完璧なんだけど今のところ不明なのであとで調べる。

この1点を除けば全てにおいてCoRDはRDCに優っている感触。

2013年10月2日水曜日

macでmission controlとLaunchpadのショートカットキーをF9とF10に変えた

ほぼ題名で言いきった。
なるべくOS標準のショートカットキーを使い続けたかったけど「ctrl+shift+↑」または「ctrl+shift+↓」を押した時の存在意味が分からないクッソ遅いエフェクトが我慢ならなかった。後はsublime text2使ったときに矩形選択というかマルチセレクトのキーバインドとぶつかってしまっていたのが変更の大きな理由 。
参考サイト: